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屋根の専門家に聞く、進化する金属屋根


リーダーに聞く金属屋根は 「軽くて丈夫

という魅力がありますが、

施主様にもたらすメリットは

どのようなものがあるのでしょうか?

 

私やねぞうが、弊社の新製品開発部

鈴木に詳しく聞いてみました!

 

 

 

 

揺れを抑える!軽量金属屋根

金属瓦カナメルーフ

やねぞう

「カナメの金属瓦カナメルーフはいつ生まれたんですか?」

 

新製品開発部 鈴木

「遠目では瓦にしか見えない金属屋根「カナメルーフ」は、1978年に開発されました。

それから40年近く、デザイン性はもちろん、強度もますます進化しています。

 

阪神・淡路大震災では重い瓦屋根が木造住宅の倒壊を招いたとも言われますが、

いち早く金属屋根に変えた全国の寺社は東日本大震災でびくともしなかったことが

証明されています。」

浅草寺のチタン瓦

やねぞう

「初詣でいつもテレビにでている東京の浅草寺様も、金属屋根なんですね!」

 

新製品開発部 鈴木

「浅草寺様は地震対策に瓦から金属屋根に葺き替えました。

参拝客が多いお寺様なので、何か事故が起きてからでは遅い、と事前の地震対策で

屋根を軽量化した直後に東日本大震災が起きました。関東のお寺様の瓦屋根は

大きな被害を受けましたが、浅草寺様は無事でした。

 

また、飛躍的な耐久性向上の為、素材にはチタン製瓦を使いました。

以前の瓦の意匠を変えないように、深みのあるいぶし瓦の自然な風合いを意識しました。」

 

やねぞう

「事が起こる前に行動するのはなかなか出来ませんが、

浅草寺様は参拝者様を一番に考えていたから動けたのですね。」

 

雨漏りから屋根をまもって長生きする家に

頑張る屋根

やねぞう

「家を長持ちするためにはどうしたらいいのでしょうか?」

 

新製品開発部 鈴木

「住宅の寿命を短くする主な原因は、外部からの水の侵入です。

特に雨を受けるのは屋根ですので、屋根の性能は住宅の寿命に直結します。

 

瓦などはズレや漆喰の破損から、スレートはヒビなどから、

トタンはサビや腐食した箇所から雨水が侵入する可能性があります。

トタンではなく、現在主流のガルバリウム鋼板の金属屋根はサビや腐食に強く、

また施工方法もハゼや勘合を工夫して雨水が入りにくい構造に作られている物が多いです。

 

先ほどの金属瓦カナメルーフも瓦6枚分が1枚の金属板になっているので、

雨漏りの心配も軽減された製品です。

家を長持ちさせたければ、雨に対していかに強い屋根にするかということが大切です。」

 

やねぞう

「自分達がおもっている以上に屋根は私達を守ってくれていて、

家の中でも要の部分ということがわかりました。」

 

過ごしやすい家になったのは屋根のおかげ?

断熱仕様の屋根

やねぞう

「金属屋根は夏室内が暑くて夜眠れないという話を聞いたことがあります。」

 

新製品開発部 鈴木

「そうですね。金属は熱を通しやすいというデメリットがあるのは事実です。

カナメでは断熱材が一体型になった屋根“カナディー”をご用意しています。

断熱効果で冷暖房の効率を良くし、光熱費を節約することができます。

 

『夏の夕方、蒸し暑かった2階が涼しくなった』

 

『体感温度が5℃くらい違う』

 

という声を

お客様から頂いております。これからますます関心が高まるであろう、

省エネ・エコに対応する製品です。」

 

やねぞう

「ただ長持ちして安全というだけでなく屋根で

更によりよくすることができる製品なんですね。」

 

新製品開発部 鈴木

「そうですね。でもまだまだ金属屋根が主流とはいえない現在。

金属屋根の「割れない・強い」というメリットをしっかりと伝えていき、

さらなる性能とデザインの向上に励んでいきます。」

 

やねぞう

「屋根を実際に開発して作っている方にいろいろお話しをお伺いして、

魅力や特徴をわかりやすく説明して頂きました。

ありがとうございました。

 

みなさんも、屋根にきちんと目を向けて、長持ちする家・過ごしやすい家にしましょう。」

 


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