住宅を大切に ストック住宅


日本は中古住宅後進国と言われています。

欧米などでは建物を大切にして住む既存住宅の

活用がメインですが、

日本は30年ほどで新築、建て替えを行うのが

主流となっています。

なぜかというと、日本は「木造文化」で質より量という考えで沢山建てられた家は耐久性が低かったようです。

対して欧米は「石造文化」の為住宅の寿命が長い傾向にあるそうです。

 

また日本では年数が経つごとに建物の価値が下がるという考えですが、

欧米では築年数にはあまりこだわらず、特にイギリスなどでは

古いものほど価値があるという考えだそうです。

 

■これからは日本でも中古住宅が主流に

今後はどんどん新しく建て替えるという考えから、今の建物をリフォームして

改善しながら大切にしていくという流れになっていくと思われます。

 

建築技術も以前より進化し、木造でも耐震性や耐久性が向上してきました。

 

また問題になっているのが「空き家」

特に過疎地では高齢化が進み、

空き家が多くなっています。

そんな古民家をリフォームして若者が移り住むなどの動きに力を入れて

活性化を目指す地域も多くあります。

「もったいない」精神から今のものをより大切にしていくという考え方が浸透しはじめました。

 

 

カナメの古民家再生

カナメでも古民家再生のお手伝いを手がけております。

茅屋根からのリフォームや築100年以上の古民家を大規模リフォーム、

また内装を新しい設備に一新など、あらゆるリフォームを行っております。

 

■喜多方市 N様 トタン屋根から金属瓦へリフォーム

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■栃木県佐野市 F様 茅屋根を金属瓦へリフォーム

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■福島県会津若松市 H様 傷んだトタン屋根を銅板葺きへリフォーム

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