箱根美術館のこけら屋根


箱根美術館といえば、

テレビで彫刻の森として紹介されているのを見たことがある方も

多いのではないでしょうか?

箱根美術館は昭和27年に開館した、箱根で最も古い美術館です。

陶磁器などのやきものが常設展示されています。

 

そしてカナメでは箱根美術館の中にある「神山荘」の屋根工事をさせて頂きました。

神山荘の屋根は元々が木の皮を使用した檜皮葺きでしたので、

新しい金属屋根は檜皮を再現した茶色いチタン屋根を使用しました。

木の目の細かさや風情を再現した「チタンこけら葺き」が採用されました。

離れて見るとまるで本物の檜皮葺きのよう。

茶色が木の温もりを感じさせ、一部残された茅屋根部分とも見事にマッチしています。

 

 

神山荘がある「神仙郷」は平成25年に国の登録記念物(名勝地関係)に登録され、

歴史的文化遺産としての文化財的な価値が高い者として

評価されています。

約130種類の苔と200本の紅葉の「苔庭」、「萩の道」「竹庭」などがあり、

四季折々の景観が楽しめます。

特に11月は庭園内のモミジが一斉に色づき、紅葉の名所としても有名です。

是非みなさん箱根へ行かれた際は

箱根美術館に足を運んで見てくださいね。

 


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