屋根工事(リフォーム)の人数


屋根リフォーム工事の際、

担当の営業以外の、職人さんは同じような服装で、

工事日(工事内容)によって来る人数も違うので、

実際に何人の関係者・業者が関わったか?

 

わかりづらいですよね。

 

一般的な住宅の屋根工事ではだいたい7人から10人程度の人数が関わっています。

改めて聞くと、「そんなに大勢が?」と思われるの方も多いのではないでしょうか?

 

もちろん、この人数は常に現場にいるわけではなく、各工事の分業制での延べ人数です。

 

今回は各工事の紹介と合わせて工事人数を解説します。

 

 

1.営業担当(2名)

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お客様からのご相談や、製品説明、最適なプランのご提案など、お客様と最も接する人員です。

お客様毎に担当営業が1名と、その営業をフォローしお客様のサブ担当となる上司の2名体制が標準です。

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2.工事管理(1名)

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材料の発注から、職人の手配、工事の各種申請、職人へ技術指導、安全管理を行う担当です。

工事中は担当営業と二人三脚で、常に情報を共有して工事スケジュール管理をしています。

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3.足場職人(2~3名)

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足場の組み立てには専門の資格が必要となり、専門の足場業者に発注します。

建物の大きさや、壁の複雑さにもよりますが、通常の住宅ですと2~3人で数時間で組み上がります。

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4.屋根職人(1~3名)

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金属屋根の工事を行う職人は「板金(ばんきん)職人」と呼ばれます。

この板金職人は屋根の中でも金属屋根に特化して工事を行う専門の職人です。

金属屋根は鉄板を切ったり、折り曲げたりと加工性に優れているいますが、

反面、職人の技の差が出やすい工事でもあるのです。

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5.産廃業者(1名)

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後片付けはとっても大切です。

工事で出た廃材・ゴミはリフォーム会社が会社に持ち帰り、分別をして産業用のゴミ回収会社に収集を依頼します。

通常は一般的な建築廃材の処理で済みますが、昭和に作られたスレート(コロニアル)と呼ばれる屋根材はアスベストを含んでいることが多く、この場合は特別な工事と廃棄が必要になってしまいます。

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工事の金額が大幅に安いときは・・・

同じようなリフォーム工事なのに、2社で金額が大きく異なる場合があります。

同じような材料を使って、

同じ内容の工事を行うのに

何処で金額の差が出るのでしょう?

 

多くの場合は、各企業の効率化によってコストを圧縮していますが、

ごく希に一部の会社では、専門職じゃない社員に工事をさせたり、

法律を破り、足場を設置しなかったり

工事管理がいなかったり、

どこかを行わず手抜きで工事費を浮かしている場合があります。

 

工事費が安いことはとても良いことですが、

工事後のトラブルを防ぐためにも、

大変かとは思いますが、工事体制をしっかりと業者に「書類」を貰うようにしましょう。

 


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