太陽光・蓄電池太陽光設置済みの
屋根リフォーム

Solar power roof remodeling

既に太陽光を設置している方でこんな悩みありませんか?

  • コロニアル屋根の傷み

    太陽光を設置したコロニアル屋根が劣化・色あせ・塗装のはがれがあり、手入れをしたい。

  • 雨漏り

    太陽光を設置した屋根が、雨漏りしている。

  • トタンのさび

    設置した部分がサビている、取付け金具がサビている。

パネルを再利用する場合の工事の流れ

  • 太陽光パネルをはずす

    コロニアル屋根に太陽光を設置した際に屋根に穴をあけていました。時に雨漏りの原因となります。

  • 屋根リフォーム

    コロニアル屋根ならカバー工法で金属屋根にリフォームします。

  • 取付け金具の設置

    屋根に穴をあけずにはさみこむ工法で、トラブルの心配がありません。

  • パネル再設置

    雨漏り、今後のメンテナンスの心配も不要です。

新しい太陽光パネルへの載せ替え

設置後、年数が経っている場合はパネルの発電効率が低下したり、パワーコンディショナの故障が起こる可能性があります。
パネルを新しくする際は、同時に屋根もリフォームすると、今後のメンテナンスも不要となります。

スレート屋根の場合

屋根リフォームを同時にできる屋根一体型
太陽電池カナメソーラールーフがおすすめです。

金属屋根や瓦の場合

まずは金属で屋根リフォーム。
それから新しい太陽光を載せます。

Case study太陽光設置済み屋根リフォームの工事事例

Product used使用製品

カナメソーラーグリップ

新しい屋根に穴をあけずに太陽光を設置可能。
雨漏り知らずの安心工法です。