太陽光発電が屋根に自然に馴染む
この写真をご覧頂き、パッと見て太陽光発電が載っているようには見えないと思います!
この屋根一体型パネルは意匠性を一番に考慮し、そして性能面でも大変優れた
カナメのオリジナル太陽光発電製品です!
~従来の設置はデザイン性を損なう~
太陽光発電を設置するというと、
屋根の上に載せるというイメージの方も
多いと思います。
←こんなふうに段差が出来てしまうと、
どうしても 見た目がかっこわるかったり、
風の抵抗を受けて 飛散しやすくなったり、
枯れ葉や雪が溜まったり 良いことがあまりありません。
そんな問題を解決するのが屋根一体型の太陽光発電になります。
もちろんいろいろな会社で発売はされている製品ですが、コストが高かったり、
パネルが屋根材にあわせて小さくカットされているので、発電量が少ないこともあります。
カナメが考えた 屋根一体型太陽電池 カナメソーラールーフ は
大きなパネルをそのまま使っているので、
発電量は落とさずにスッキリとしたデザイン性を可能にしました。
端の方まで有効活用できるのでパネルも最大限敷き詰められます。
2015年にはこのデザイン性が認められ、グッドデザイン賞を受賞致しました!
屋根が付いているので
傷んだスレートなど
設置が今までできなかった屋根にも
搭載が可能になります。
よくお客様からは、
「太陽光を設置してもまわりの家の人が気づいていなかったみたい」
「雪落ちがとても良くて早く発電するよ」
「傷んだスレートだから他社では設置できないと言われたけど設置できてよかった。」
「屋根リフォームもしたかったから一石二鳥だったよ」
と様々なお喜びのお声を頂いております。
太陽光発電を設置する際は是非、性能だけでなく、デザイン性にも目を向けてみましょう。