太陽光発電雨漏りトラブルの救世主!
一般住宅への太陽光発電設置が普及してきた昨今、
設置年数が経った住宅から、
さまざまな問題が出てきています。
太陽光発電を取り付ける際にあけた穴が
適切に処理されず雨水が浸入。
雨漏りなどが起こるケースがあります。
“施工ミス” であったり、 “コーキングの劣化” が主な原因です。
コーキングとは、穴をゴムの液体で埋める材料で、
紫外線によって劣化しやすく、数年経つとヒビが入ることにより
雨漏りの原因になったりします。
じゃあどうすれば雨漏りを防げるのか…
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そもそも穴をあけなければ雨漏りしない!
という発想にカナメは至りました。
そもそもトラブルの原因の穴をあけないということは
シンプルではありますが、工法としては設置強度などを考えると
とても簡単な事ではありませんでした。
しかし今までの屋根専門の知識と経験、屋根屋の責任として、
安心で安全な工法を生み出しました。
カナメが生み出したカナメソーラーグリップは
金属屋根専用の穴をあけない金具になりますので、
金属屋根自体の強度は必要になります。
屋根が傷んでいないということがこのカナメソーラーグリップの必須条件となります。
傷んだトタンや横葺き屋根などの場合は
金属屋根を新しく葺き替える事が必要です。
ただ、そんな屋根リフォームが必要な場合は、
そもそも屋根と太陽光の2度手間を行う必要はありません。
カナメでは屋根と太陽光発電が一体型でリフォームも一緒にできる
太陽電池パネルがあります。
カナメでは屋根の状態にあわせて最適な工法と製品をご提案させて頂きますので、
まずは今の状態を点検させて頂きたいと思います。
お気軽にご相談下さいませ。